民間ローンの条件・特徴
民間ローンを借入する際、どのような条件があるのでしょうか。また、民間ローンの特徴をみてみましょう。
民間ローンは借りる人の条件が厳しい
借りる人には年収や勤続年数など細かく条件がつきます。
条件のうちいくつかは公表されていますが、それらは前提条件にすぎず、条件を満たしていても審査をパスできないケースもあり得ます。
民間ローンでも対象となる住宅をチェックしますが、これは融資額に見合う担保価値があるかどうかを確認するためのものです。
つまり、もしも返済が滞ってしまっても、その住宅を差し押さえて売却すれば貸したお金が回収できるかどうかが問題なので、広さや質に明確な基準を設けているわけではありません。
民間ローンは変動金利
民間ローンは借りた後もそのときどきの市場金利に合わせて金利が変わる変動金利が主流です。
3年、5年、10年などと一定期間だけ金利を固定する固定期間選択型という金利もありますが、固定期間が終了するとその時点の金利が適用されるので変動金利の一種といえます。
今のような低金利の時期だと変動金利の民間ローンのほうが金利が低いケースが多いのですが、借りた後で金利が上がると返済額も増えることになります。
民間ローンは借り替え可能
公的融資やほかの金融機関から借り替えが可能です。
もし現在公的融資を借入していて、固定金利が市場よりも上になってしまった場合や、よりお得な民間ローンが出た場合で、まだ返済期間が長く残っている場合は、一度借り換えを検討してみてもいいかもしれません。
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