民間ローンとは。民間ローンには大きく分けて提携ローンと非提携ローンの2種類があります。

民間ローン

住宅ローンのうち、民間ローンについて詳しくみてみましょう。






民間ローンには大きく分けて提携ローンと非提携ローンの2種類があります。
提携ローンとは金融機関と不動産会社、あるいは金融機関と勤務先が提携して提供される住宅ローンのことで、非提携ローンはそれ以外の住宅ローンです。

提携ローンは金利優遇などが受けられるケースが多いのですが、利用できる金融機関が限られます。
一方、非提携ローンは自分で金融機関を選べるメリットがあります。

民間ローンには、銀行、信用金庫、労働金庫、JA(農業協同組合)の他、ノンバンクなどが取り扱う住宅ローンがありますので、それぞれについてみてみましょう。

銀行の住宅ローン

銀行も住宅ローンに力を入れており、銀行の窓口へ行くと「金利優遇キャンペーン」などのポスターをよく見ます。
特に地方銀行などでは、シングル向けなど特徴のある住宅ローンも。

信用金庫の住宅ローン

信用金庫とは主に中小企業や地域住民を対象に融資する非営利の金融機関のことです。
各信金が独自に開発した住宅ローン他、信金中央金庫が企画した住宅ローンも利用できます。

信用組合の住宅ローン

信用組合とは組合員の相互扶助による非営利の金融機関です。
その組合員を対象に融資します。

労働金庫の住宅ローン

労働金庫(労金)とは労働者団体の出資による福祉金融機関です。
労働組合や生協の会員ほか、一般の勤労者も利用できます。

JA(農業協同組合)の住宅ローン

各JA独自の住宅ローンのほか、JAバンクが企画した住宅ローンもあります。
組合員を対象に融資します。

その他の住宅ローン

生損保、ノンバンク(信販、クレジット会社など)が取り扱う住宅ローンもあります。



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