建築確認申請
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家を建てるには、建築確認を受けて、確認済証の交付を受けなければ建築することができません。 |
これから建てようとする建築物が建築基準法令をはじめとした建築基準関係規定について適合するかどうかをチェックされます。
「確認申請に必要な設計図書」として、
仕様書や工法に対する認定書、設計図、付近見取図などの図面等を提出することになりますし、
3階建て以上なら構造計算書も必要となってきます。
更にこれらのものを作成できるのは、建築士しか行なうことができず、
それを業務とする場合、建築士事務所登録をした者でなければならないといった決まりもあります。
なので、今回ウチの設計に関しても、
打ち合わせはo-homeさんでo-homeの社長と現場監督さんとしますが、
図面を起こしているのは別の建築事務所の一級建築士さんです。
確認申請の書類上もこの建築士さんが現場管理者になってます。
この一級建築士さんと最後まで顔をあわせることはありませんでしたが・・・
それってどうよ? と最初は思っていたのですが、
基本的には現場監督さんがきちんと指示されていたみたいなのでいいですけどね。
きっと私たちが見に行かない平日にはきっと居たのでしょう!ってことにしときましょう!
さて、ご存知の通り平成19年6月20日施行の建築基準法等の一部改正で
確認申請も面倒になり、時間がかかるようになりました。
原則、申請中に軽微な不備を除き申請図書の訂正ができなくなったのも結構めんどくさいです。
もちろん、全ては違法建築や手抜き工事、
欠陥工事を防ぐためのものですから、仕方ないですけどね。
確認申請を出したが最後、間取りは変更できないと思った方がよいので、
悩みに悩んだ上で仕様を決め、確認申請をお願いしましたが、
やっぱり「あ・・この部屋ここを出入り口にすればよかった・・・」とか、後から思っちゃうんですよね~
別にどうしても変更したければ訂正をするか、再度確認申請を取ればよいのですが、
お金も時間もかかります。
o-homeさんの見積もりでも2回目以降の確認申請は別料金と書いてありますし(- -;)
確認申請中に思ったのは、寝室とウォークインクローゼットの部屋を独立させればよかった、です。
6畳と4.5畳の部屋ですが、
ずっと「ウォークインクローゼット!!」と頭にあったので、
部屋として繋がっているイメージしかなかったのですが、
落ち着いて考えたら、部屋として独立させた方が便利な気がしてしまいました・・・
だって着替える時間とか夫婦でもバラバラですから。
朝は私が早いし、夜は夫が遅かったりするしで、
パタパタ着替えていたら、その度寝ている方がイライラしてしまいそうです。
まあ、でも確認申請も出したことから諦めました。
どうしても気に入らなければまた次回、リフォームすればいいや、くらいの考えです。
ところで、建築確認申請は建築基準法等に基づき違反がないかのチェックであって、
住みやすい家かどうかの確認ではありません。
また、現在ではよほど悪徳な違法建築業者でないかぎり
建築確認申請をしてから家を建てていますので、
隣のせいで日当たりが悪くなったとか、窓が近くてプライバシーの侵害だとかいった点は
法的には問題ない場合が殆どです。
家を建てるといろいろあるみたいですけどね~
今まで更地だったから日当たりがよかったのに悪くなったという人もいれば、
逆に家を潰して隣がなくなって更地になったら家が丸見えになったからなんとかしろとか・・・
家はくつろぐところですから、
感情的になってしまうのは理解できますが、
クレーマーにならないように気をつけましょう・・・
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