金銭消費貸借契約を締結。住宅ローンを借りるに当たってまずは金銭消費貸借契約です。金利も確定。

金銭消費貸借契約

引渡し日まで1週間ほど前となったので、金銭消費貸借契約を結びに銀行へ。






といっても行ったのは住宅ローンの債務者となる夫だけですけどね。
私は面倒だし関係もないので行きませんでした。

金銭消費貸借契約については住宅ローンの融資日とは違って、
(担当者によっては)時間や曜日等はある程度融通聞くみたいですが、
まあ普通に平日昼間に行ったみたいです。

必要な書類は住民票とか印鑑登録証明とかですが、
何が何枚かは工務店の方で一覧にしてリストを貰っています。

さて金銭消費貸借契約(略称「金消会」)で何をするかといったら、
銀行さんが準備した書類にひたすら署名・捺印・・・

それから、今回は住宅ローンを借りる銀行・支店に口座を作ります。
同じ銀行の別支店に口座はありますが、
あくまでその支店の口座でないとダメなのかな?

ところで、今回家を建てるのに掛かったお金は
土地・建物・追加費用で約3,600万円。
諸費用等で約270万円。

合計3,850万円ですが、手付け金で300万、頭金として500万円入れることにしましたので、
残りの約3,070万円を住宅ローンで借りるとします。

ちなみに、その銀行の只今の店頭金利は2.675%です。

さて、ここで選択肢。

  1. 優遇金利1.3%+保証料約70万円無料で、借り入れ3,000万円
  2. 優遇金利1.3%+追加優遇金利0.2%として、借り入れ3,070万円
  3. 優遇金利1.3%+追加優遇金利0.2%として、頭金を増やして借り入れ3,000万円

さあ、どれが一番お徳でしょうか!?

もちろん、1.と3.では借入額が同じで金利が3.の方が低くなる分3.がお得ですが、
追加で70万円を準備する必要があります。

2.と3.では優遇金利が1.5%となるのは同じですが、
今70万を現金で準備するか、その分頭金を減らして住宅ローンが70万増えるかの違いです。

3.が一番いいのは分かっていますが、
追加で70万支払うとなると、結構手持ち金がなくなります。

で、銀行さんに、この3パターンでシミュレーションをしてもらいました。

ちなみに、その銀行の変動金利の只今の店頭金利は2.675%です。
(都市銀行より0.2%高い・・・)
変動金利で全期間優遇金利、元利均等、35年、
ボーナス追加払いなしの住宅ローンで計算しています。

パターン

毎月の返済額

返済総額

1.の場合

90,029円

37,812,180円

2.の場合

89,188円

37,458,960円

3.の場合

87,154円

36,604,680円

1.と3.では優遇金利が0.2%違うだけで借り入れは同じ額ですが、
返済総額では約120万円の差ができてしまいました。
金利の差は大きいなあ。

2.と3.では借りれ額が70万円違うだけで優遇金利は同じですが、
返済総額では約85万円の差となりました。
借り入れが70万円多い分の金利が15万円余分に付くというわけですね。

とりあえず、1.は論外なことは分かりました。

あとは、2.と3.です。
もう少し頭金を増やすか、現金を手元に残すかです。

どうせ繰り上げ返済はしていきたいから
別に今ここで現金を搾り出す必要は特にないのですが、
何となくキリのよい数字にしようかということで、
3.の優遇金利1.5%、借りれ額3,000万にすることにしました。
殆ど気分の問題ですね・・・

しかし、優遇金利1.5%がつくと、結局金利は1.175%となるのですが、
3,000万借りた時の利子は600万程度なんですね・・・
一昔前から考えるとずいぶん安いなあという感じがします。

もちろん、このままの金利で最後まで行くわけではないでしょうし、
今がかなり最低位置と考えると今後は金利が上がっていくでしょうね~



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