断熱材の見直し
寒がりとしては冬寒くない家がいいんです。
とりあえず巷では「次世代省エネ基準でも足りない」論がありますが、
ウチの場合、次世代省エネ基準にも達しないことは明らか。
でも、なんとか少しでも・・・と思うところです。
間取りも決まったところで、断熱材について聞いてみると
「床はサニーライト10mm、壁と天井はグラスウール10k10mm」
ってな感じでした。
むむむ・・・かなりいけてない気がする。
昭和な時代の施工です。
実は断熱材って安いモンなんですよ。
ただ家が建ってしまうと基本的に見えないし、
私みたいに関心、つーか、そんな物自体知らなかったりで、
工務店さんの方も費用削減で安いものを利用されたりします。
壁は100mmを目指したかったんですが、
今回の現場監督さんから「壁は50mmまで」と言われてしまいました。
現場監督さんも、その方なりの持論があるようで覆せませんでした・・・が結論。
ここはいろいろ話し合いました。
知り合いの建築士の方にもお願いして、
どうするべきかを一緒に話し合ったりもしました。
私も最終的には諦めたってところです。
やっぱり知識不足が大問題で、専門家の持論を覆すだけの持論もなければ
事例も知らないし、もちろん知識に裏打ちされた経験もない。
所詮はネットや本であつめた理屈しか知らないので、
最終的には現場監督さんの持論に従いましょうと決めました。
壁が50mmと制限されているので、グラスウールの性能を上げ、
天井はもう少し厚めに、
床は根太の厚さで・・・な感じで最終的には、
- 床:サニーライト 40mm
- 壁:高性能グラスウール 16k 50mm
- 天井:高性能グラスウール 16k 100mm
で折り合いをつけました。
残念ながら次世代省エネとはいえないけど、
他のイロイロな制約からは、自分の中ではここで落ち着きました。
現場監督さんの持論をとりつつ、
自分として狙いたいところはある程度希望を盛り込んだ、
ま、いいところに落ち着いたかな? って思ってます。
あ、ちなみに、この追加なんて10万程度の話です。
建築費の総額から見れば、断熱材の追加費用なんて1/100以下。
それでいて、後からのリフォームはやりにくい箇所。
みなさんも、ぜひ見直してみて下さいね!
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