断熱材について。工務店では高気密・高断熱の施工はできないことが多い。次世代省エネ基準について。

次世代省エネ基準について

高断熱について考えていると「次世代省エネ基準」というのが出てきます。






ちょっと前は「新省エネ基準」ですが、とりあえず私が建てる時の基準は「次世代省エネ基準」。

といっても、別に守らなくてもなんら問題ありません。
光熱費の省エネを図るなら、これくらい考えようといった、あくまでひとつの基準です。

次世代省エネ基準には地域によって断熱材の厚さとかの参考数値が載っています。
もちろん、断熱材の種類によって必要な厚さは変わるので、
それぞれ掲載されています・・・

も~初めは何がなんやら? ですよ。

断熱材の種類っていったって、
断熱材の販売名は分かっても、それがどの分類になるのかがサッパリ。

例えば、充填断熱で関西地区なら住宅用として性能の低い断熱材(A-2)を利用するなら壁用としては110mmとかってちゃんと表になって書かれているわけです。

で、そのA-2に該当する断熱材として"住宅用グラスウール10k"とかとか記載されています。

建築の知識なんかない私にはハテナマークばっかりです。

充填断熱やら外張り断熱やら、はたまたグラスウールって何よ? です。

で、ちょこっと検索すると
「本当に高断熱にするなら外断熱だ」とか
「いや外断熱にはこんなデメリットも」とか
「グラスウールよりセルロースファイバーがいい」とか
「いやグラスウールだって施工さえちゃんとすれば」とかとか
ま~みなさん持論を展開されているわけです。

それこそいろんなサイトを見たり、
教えてgoo!とかで事例を見たりしているうちに、
私としての結論は、

「工務店ができる施工しかできない」

ってことと、

「施主も知識を持っておかないといけない」

ってことでした。

例えば建て方ひとつにしても、
普通の木造の在来工法をしているところに
急に「一条工務店が取り入れている○○○をやって欲しい」
といったって無理なわけで。

断熱材も普通に壁にグラスウールを使用する工務店に
外断熱にして欲しいっていってもダメだと。

だから、自分が建てたい家の構造とか設備とか仕様をしっかり決めて、
その上でその施工が可能なホームメーカーなり工務店に依頼するのが本筋なんですね。

私たちの場合「土地」が重要で、
元々家に対する知識もないので、
希望の「土地」を「建築条件付」として売っていた工務店(o-home)に依頼するという
ありきたりな流れできました。

だから今更アレコレ断熱材について言い出しても実は時遅し・・・なんですね。



« 寒がりな私は絶対高断熱! グラスウールって何? »





はてなブックマークに追加はてなブックマークに追加