住宅ローンの借り換え
住宅ローンの借り換えとは、今借りている住宅ローン残高分を別の金融機関に借りて一括返済し、新しく借りた先に返済していくことです。
目的は当然、支払い利息の軽減。
今借りている住宅ローンよりも金利が低いものに借り換えをすることによって金利差の享受を受け今後の支払い利息を軽減させようというものです。
住宅ローンの借り換え手続きは、新しいローンを組むことと同じなので、諸経費がかかります。
ローン契約書印紙代、事務取扱手数料、保証料、登記費用等がかかるので、これらのコストも含めて、返済総額の軽減効果があるかどうかをチェックすることが必要です。
住宅ローンの借り換えチェック
住宅ローンの借換に関して、元々の借入先と新しい借入先によって、借換が可能かどうかをまとめると次のようになります。
| 現在の借入先 → 次の借入先 | 借り換え |
| 公的金融機関 → 民間金融機関 | ○ |
| 民間金融機関 → 民間金融機関 | ○ |
| 民間金融機関 → 公的金融機関 | × |
住宅ローンの借換が可能なのは民間金融機関のみです。
公的金融機関(住宅金融公庫など)では借り換えでは利用できません。
また民間融資でも同じ金融機関内で1つの住宅ローンから別の住宅ローンへは借り換えできない場合があります。
過去1年間の住宅ローンの支払いに延滞がある場合も借り換えが出来ない場合がありますのでご注意ください。
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